島根中央信用金庫

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金融機関コード 1712
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理事長あいさつ

 初夏の候、会員の皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申しあげます。

 ここに第47期の事業概況と決算状況をご報告申しあげるにあたり、日頃のご支援とご愛顧に感謝し、衷心よりお礼申しあげます。

 さて、2020年度のわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大により東京オリンピックをはじめとした各種イベントの延期や中止等多くの経済活動が停止した結果、実質成長率は大きなマイナスとなり、景気は歴史的な落込みとなりました。

 また当金庫を取り巻く金融環境についても、マイナス金利政策の長期化や他行競合等による貸出金利の一層の低下、人口減少等を背景とした顧客基盤の縮小など厳しい状況が続きました。

 このような厳しい経営環境ではありましたが、当金庫は地域に根差した金融機関として、「収益性基盤の強化」、「健全性基盤の強化」、「人財の育成」を骨子とする第5次中期経営計画を進め、お客様の利便性向上のための松江支店の新築移転や川本支店の旧JR駅舎内移転による持続可能な店舗経営と地元の賑わいを維持したほか、「中央しんきん地域応縁プロジェクト」を新たに立ち上げ、「オリジナルマスクケース」の無料配布、全職員を対象とした地元飲食店での昼食テイクアウトの半額補助等を行って金融支援だけでなくコロナ禍のお客様へのお役立ちに取り組んでまいりました。

 これらの取組みを地域の皆様方にご理解いただいたことで、当金庫の期末預金残高は2,424億円、融資残高も1,407億円と大幅に伸長し、経常収益が前期比6億63百万円増加の47億20百万円、金融機関の基礎的収益力を示すコア業務純益は12億円を超え、当期純利益も同95百万円増益の10億59百万円と5期連続増収、6期連続増益といずれも過去最高を更新することができました。

 これもひとえに地域の皆様方の温かいご支援の賜物であり、役職員一同心より感謝申しあげます。

 今後についても、コロナ禍の影響を被る地元企業への迅速、かつきめ細やかな支援を行うとともに、SDGsの取組み等により地元とともに成長し続ける金融機関、真っ先に使ってもらえる地域一番店を目指して全役職員が一致団結し誠心誠意努力いたしますので、変わらぬご支援・ご協力を賜りますようお願い申しあげます。

2021年6月
理事長 福間 均

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